お刺身を糀で食べる時代なのかも?

「おさしみ糀」は、伝統的な米糀の発酵技術を使った

よね田流の味付け&新鮮パックのお刺身です

「お刺身の産地や鮮度にこだわるのに、お醤油は気に掛けないのですか?」

お醤油は、吟味しなければ、あらゆる添加物を使用したものや、本来の醤油とは別物であろう調味料が、この世の中にあふれています。

たまには、自然派でいかがでしょうか?

塩と米だけで作る、日本固有の調味料

そう!塩糀 で食べるお刺身。

それが、よね田の「おさしみ糀」「海鮮生塩麹」なのです。

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それから、暑い夏に新鮮なお刺身が欲しい! とか・・・

急なお客様なのに、気の利いた食事が短時間では用意できない! とか、

そんながっかりした経験はありますよね。

また、今晩ひとりだけど、お刺身が食べたい!って事もある。

親心で、遠くに住む子供に美味しい刺身を食べさせたい。 って、(うんうんアルアル)

●富山県には、昔から魚に対する生食文化があります。

      

例えばイカの黒作りや昆布ジメ等、 古くから魚を美味しく食べるという探究心に富んだ地域性があります。

「おさしみ糀」はそれらの保存をヒントに作りました。

漬けたれの甘味はお米由来のもの

●富山県産一等米を使用した米糀とお米を発酵させた甘みには、乳酸菌も豊富で、甘味と酸味が楽しめ、昔から夏場の栄養源といわれており、ビタミンB群やアミノ酸はもちろん、ブドウ糖が多く含まれており、飲む点滴という表現まであります。 酵素たっぷり

●人間の生命活動の要となる存在の酵素ですが、年齢とともに量が減少することも解明されているので、酵素を豊富に含む糀菌の入ったものを食品で補給することが大きな意味を持ちます。

ところで、「甘塩糀」とは、よね田での呼称であって、このような「糀」があるわけではありません。

「おさしみ糀」に使用する塩糀は、従来のものより減塩で作っています。それに、アレやらコレやらをブレンドして、魔法の杖を一振りするのです☆☆彡

●甘塩糀ソースには、(植物性)乳酸菌が含まれています。乳酸菌ならではのプロパイオテイクス効果(腸内細菌のバランスを改善し、体の防御機能を高めること)を十分に得るには、乳酸菌が生きて腸まで届くことが必須条件です。

●魚の加工については、生臭みを無くし、誰にでも食べやすいように、鮮度と魚の取り扱いには十分注意し、丁寧に加工、管理しています。

ちょっと、生物の時間みたいですが・・・

●米糀の消化酵素により、魚、米の旨味を引き出す為、熟成させ、魚の味を調和させ、食べやすくしています。 米糀の酵素アミラーゼがお米の甘味を出し、酵素プロテアーゼで生魚(お刺身)の臭みをまろやかにし、魚の旨みを生かします。

糀 

これが、麹(こうじ)塩麹や甘酒の素となります。

米の甘味糖度と塩の塩度により凍結温度が低い為、細胞の破壊が少なく、魚のおいしさを維持したまま、食卓に届けることができます。

この技術により、まろやかな味に仕上がり、ご飯や日本酒などお米に合う味わいになりました。 原料も選りすぐり! 麹の元となるお米は、富山県産の一等米を使用、食塩は瀬戸内の塩。ほのかな甘みは米の糖化からのもの。 独自の製法で甘塩糀の漬けタレをつくり、ぶり、マグロ、サーモン等の鮮魚を漬け込み、深い旨みと芳しさがあります。

●おさしみ糀 玉手箱・・・>>少量多品種の品ぞろえ。少人数でも気軽にお楽しみいただけます。

海鮮甘塩糀の玉手箱

●おさしみ糀(カップ入り)・・・110g入 流水解凍が可能で、すぐに食べられます。

海鮮甘塩糀6入

海鮮生塩麹(ビン入)・・・量が欲しい時に最適!・・

海鮮箱3本